カブス今永昇太投手(32)は、6回6安打1失点3四球10奪三振と好投。今季5試合目となるクオリティー・スタート(6回以上、自責3以内)をクリアし、4勝目(2敗)を挙げた。

立ち上がりの初回、1死から安打を許したものの、後続を右飛、空振り三振に仕留め、無失点で滑り出した。

2回は先頭に安打を浴びたが、空振り三振、中飛、空振り三振に打ち取った。

3回は先頭に安打を浴びながらも、上位打線を抑え、無失点で切り抜けた。

4回、5回も走者を許したが、無失点に封じた。

8点リードの6回、無死からソロ本塁打を浴びた。その後、失策、四球、バント安打で1死満塁のピンチを背負ったものの、後続をに2者連続で空振り三振に仕留め、追加点は許さなかった。

球数は99球。

防御率は2・28。

快勝したカブスは9連勝、本拠地15連勝を飾り、ナ・リーグ中地区首位の座をガッチリとキープした。

試合後の今永は、地元メディアに対応。「調子がいいとか、そういうわけではない。毎週、投手コーチと話し合って、それが試合でできたか、できなかったかというだけ。シンプルな考え方を持って試合に臨めていますし、それが効果的な投球につながっているのかなと思います」と、自己分析した。

鈴木誠也外野手(31)はスタメンから外れ、完全休養した。

【動画】今永昇太の10奪三振公開