浦和、福生、浦安などが接戦を制して「夏のシードチーム」16強が決まった。関東連盟夏季大会(5月11日開幕)の組み合わせ抽選会は5月5日に行われ、春季大会16強には2回戦から出場のシード権が、8強以上には3回戦から出場のスーパーシード権が与えられる。(写真はチーム提供)

浦和に1点及ばず敗れた千葉市の紺野翔太郎主将(3年)は「初回からミスが続き、序盤に打線がつながりませんでした。4回裏の攻撃から打線がつながり始めましたが、あと1点が届きませんでした」と振り返った。1回戦は海老名を4―0で破った。紺野主将は「代打で出場した鴫原(しぎはら)選手が積極的に初球からヒットを放ちチャンスを広げ、良い流れをつかむことができました」と今大会の印象に残る場面に挙げた。快勝と惜敗を経験して、夏に向かう。「試合の入り方が重要であること、1点の重みを学ぶことができました。全員が勝負強くなれるように、日ごろの練習から意識を高く持ち、執念を持ってプレーしていきたいです」と決意を新たにした。