悪天候により毎週末開催が危ぶまれている中、各地の役員、チームスタッフ、保護者の尽力で、大会は最小限の遅れで進んでいる。日本選手権(7月31日開会式=神宮球場ほか)を目指して今回も激戦の多かった3回戦からピックアップした。

江原主将「打線つながった」

毛呂山武州は延長8回、6―5で八王子とのタイブレークを制した。江原由人主将(3年)は勝敗のポイントに「守備陣の粘り」を挙げた。そして、代打出場で犠飛で打点を挙げた村上望空(3年)について「途中から出てきた選手でも、これだけやってくれると、すごく心強かった」とたたえた。2回戦に続き、延長戦で競り勝った。「投手陣のピンチでの振る舞いや野手陣の粘り、攻撃ではここ一番のチャンスで打線がつながっています」と手応えを感じていた。