中学硬式野球のエイジェックカップ・リトルシニア日本選手権(7月31日開会式、東京・神宮球場ほか)の出場権獲得を目指し、静岡ブロックから16チームが参加。今回は1、2回戦から小笠浜岡シニアの戦いぶりを紹介する。

小笠浜岡は川越を5―1、東京青山を9―6で破り3回戦に進出した。

1回戦は4回まで無得点。0―1で迎えた5回表に大畑颯志(3年)の2点三塁打など4点を奪い逆転した。佐塚二丸主将(3年)は「1人が出塁したところで、つなぐバッティングを全員で意識して、流れを呼び込めました」。先発投手の宮城福歩(3年)も1失点完投の快勝だった。

2回戦は栗林永(3年)が2ランを放つなど3点リードしたが、3回まで1点ずつ失った。それでも大畑は「序盤を最少失点ずつに抑えることができた」と、前向きにとらえた。逆に3、6回に3点ずつ追加して点の取り合いになっても、リードは許さなかった。

ベンチ入りは3年生のみ12人で臨んでいる。大畑は「悔いがないように、相手に関係なく自分たちの野球を思いっきりプレーしよう ! 」と声をかけている。

【静岡勢の結果】

▼1回戦

東練馬9―3富士宮

小金井7―1浜松

浜松南6―0志木

多摩12―2静岡中央

熊谷11―0伊豆市

小笠浜岡5―1川越

武蔵村山2―1静岡蒲原F

八千代中央2―0三島

三郷9―2焼津

松戸5―3沼津

千葉市7―2掛川

▼2回戦

浜松南5―4四街道

小笠浜岡9―6東京青山

静岡蒲原7―0なめがた

竜ケ崎10―0藤枝明誠

柏10―0伊東

板橋2―1富士