ドジャース大谷翔平投手(31)が7回4安打無失点、今季最多105球の力投で今季3勝目を挙げた。

打者では出場せず、投手専念で登板。1回に2死一、三塁のピンチを空振り三振で切り抜けると、その後は三塁を踏ませない投球で無失点を続けた。最速100・6マイル(約162キロ)のフォーシームと切れ味鋭いスイーパーを軸に8奪三振。ロバーツ監督は「速球が非常に良かった。伸びがあったし、99マイルもかなり出ていた。(2番打者の)アラエス以外は、本当に支配的だった」と絶賛した。

投球イニングを今季44イニングとし、規定投球回に到達。防御率0・82は再び両リーグトップとなった。同監督は「彼は、野球界最高の投手になりたいと思っている。今まさにそれを体現しつつある。準備の部分でも、非常に集中しているし、登板日もそれが表れている」と高く評価。今季、投手として圧倒的な結果を残していることに「全ての球種に自信を持っているし、いろんな方法で打者を抑えられると思っている」と語った。

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