NGT48のミニドラマ「夜明けまえの彼女たち」の特別上映イベントが8日、新潟市江南区にあるイオンシネマ新潟南で2部制で開かれ、出演したメンバーが舞台あいさつを行った。

1回目は本間日陽(23)、中井りか(25)、古舘葵(18)が、2回目は本間、小越春花(18)、佐藤海里(22)、真下華穂(23)が舞台からあいさつした。1回目の上映会前、古舘のマイクがハウリングを起こすハプニングがあったが、本間と中井が機転を利かせて絶妙なフォローで笑いを誘い、集まったファンを和ませた。

この日の特別上映会は、昨年12月に新潟民放4局で放送された合同ミニドラマを時系列順に再編集し、そこに本間がメインとなるストーリーを追加した70分の作品となった。

病気の母に代わり、定食屋「川しげ」を1人で切り盛りする美絵役を演じた本間は「アイドルになる前に感じていた思い。なっていなかったら、今どうなっているだろうと自分自身と重ね合わせながら演じていた」と振り返り、「普段は役のキャラクターと対話しながら役作りを進めるが、美絵は自然と演じられた」と明かした。

定食屋の常連客・日野役を演じた板尾創路(59)とも共演。撮影以外の時間にはグループの話をして盛り上がったそうで「おすすめの曲を紹介したり、感想を聞けた。もちろん演技でも多くのことを学ばせて頂けた」と笑顔を見せた。今年が年女でもある本間は「演技はやっぱり楽しい。23年もいろんなことにチャレンジし、(さらなる飛躍に)ピョンとつなげたい」と話した。【小林忠】