SKE48の入内嶋涼(27)が、9日にリリースされたグループ37枚目シングル「ため息未来」で、約2年ぶりの選抜復帰を果たした。

24年リリースの33枚目シングル「告白心拍数」で初の選抜入りを果たすも、以降2年間は選抜から外れていた。「選抜落ちから結構気持ちが折れていて、このまま卒業しちゃうのかな…と思っていた。ファンの方に心配をかけてしまった」と2年間抱えていた思いを明かした。

それでも「自分の気持ちを思いとどめられたのは、応援してくれたファンの皆さんのおかげ」とかみしめるように話した。研究生時代から、特典会に訪れたファン1人1人の特徴や話した内容などを「さあやノート」というノートに細かくメモに残しているという。加入当時に在籍していた須田亜香里(34)がファン1人1人の特徴や話した内容をノートにまとめていることを参考に始めたといい、「(選抜には入れなかった時期は)1人1人を記憶して、来てくださるファンの方にしっかり意識を向けようという思いがより強くなった」と話した。

苦しかった時期を支えてくれた、ノートに刻まれたファン1人1人へ、感謝を伝える作品になる。「まだまだ私は行けるということを、ファンの皆さんに見せていきたい。これからも目を離さずにいてくれたらうれしいです」と呼びかけた。