俳優大沢たかお(41)が7日、茨城県水戸市で主演映画「桜田門外ノ変」(佐藤純弥監督、10月公開)の製作会見に出席した。大沢は桜田門外の変で実戦部隊の指揮官だった水戸脱藩士・関鉄之介を演じる。人気を呼んだTBS系ドラマ「JIN-仁-」に続いて、幕末を舞台にした時代劇に出演する大沢は「幕末には坂本竜馬や勝海舟など有名な人もいっぱいいるけれど、名前の残っていない人も国の行く末を思っていた。関という人間に対して、誠実に向かい合いたい」と意欲を語った。
撮影は水戸市の観光名所・偕楽園の近くにある千波湖畔に建てられた巨大なオープンセットで行われている。大沢は小・中学生のころ、茨城の海に遊びに来ていた思い出もあり、気持ちよく撮影に臨んでいるという。セットは地元茨城県の協力を得て作られ、撮影終了後には記念展示館を開設して観光地化していくという。




