「いすバス」のバトルを熱くした!!
プロダンスのdip BATTLESが8日、東京・青海のTOYOTAアリーナ東京で行われた天皇杯第51回日本車いすバスケットボール選手権大会に登場した。
今季25-26SEASONからD.LEAGUEの本拠地となった同アリーナで行われた同大会を盛り上げようと、Coyuki、賢親、LIL'BEAN、SEIYA、HOKUTO、UMI、SHO、KiLaRiの8人が決勝戦前にライブパフォーマンスを行った。
マイクを握ったSHOは「集中して相手としのぎを削る『バトル』の要素は、ダンスもバスケも通じるところがあります。僕らのパフォーマンスから感じてもらえたらうれしいです」とあいさつ。
3年連続決勝対決となった神奈川バンガーズと埼玉ライオンズのファンで埋め尽くされた客席は当初、戸惑い気味だったが、躍動感のあるダンスの連続に手拍子の音もボリュームアップ。
ブレーキン、アクロバットを交えた4対4のバトルパフォーマンスではどよめきが何度も沸き起こった。
そして、ROUND.3で勝利を収めた作品「鉄-TETSU-」を、本番と同じ衣装をまとって披露。息の合ったチームプレーや、個人の力と技術を発揮する場面は、彼らの言葉通りバスケと通じる部分だった。
D.LEAGUEは13日に個人戦要素の強いサイファーラウンドを開催。逆転でCS出場を目指すDip BATTLESは15日のROUND.7に勝負をかける。
天皇杯は埼玉ライオンズが初優勝を果たした。
スーパースターはいなくても、「くそほど練習して」(賢世の口癖)若い選手を育て、天皇杯優勝を目指してきた姿は通じる部分がある。
自分たちの大一番を前に、「いすバス」の決戦にはずみをつけたdip BATTLESにも、励みになると信じている。【久我悟】(ニッカンスポーツ・コム/芸能コラム「Dリーガーのオドリバ」)









