女優永野芽郁(18)が主演するNHK連続テレビ小説「半分、青い。」が前2作を上回る好スタートを切った。
初回が2日に放送され、平均視聴率が21・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したことが3日、分かった。朝ドラの初回視聴率としては前作「わろてんか」に続いて2作連続で20%の大台に乗せた。16年下半期「とと姉ちゃん」の22・6%には及ばなかったが、20・8%だった「わろてんか」、19・5%だった17年度上半期「ひよっこ」、21・6%だった16年度下半期「べっぴんさん」の前3作は上回った。
同ドラマ制作統括の勝田夏子チーフ・プロデューサーは「初回から大変多くの皆さまにご覧いただき、誠にありがとうございます。ヒロインの胎児時代から始まるという一風変わったスタートではありましたが、この先もどんどん魅力的なキャラクターが動きだし、コメディーの中にも心に残るシーンが次々と登場していきます。北川悦吏子さんの人の心の機微を巧みに拾い上げて魅(み)せる脚本、ヒロイン永野芽郁さんの伸びやかな笑顔と演技、菅野祐悟さんのおもちゃ箱のような音楽、星野源さんの主題歌が彩る爽やかなタイトルバック、そしてベテラン俳優陣による絶妙なアンサンブル…などなど、引き続きお楽しみいただければ幸いです」とコメントした。
「半分、青い。」は、高度成長期から現代までを駆け抜けて、大きな発明を成し遂げたヒロインの姿を描く。



