元NHK有働由美子アナウンサー(49)のフリー転身後のギャラに関し、フリーアナウンサーの宮根誠司(55)が自身の経験を明かした。

 有働アナは3月末でNHKを退職し、マツコ・デラックスやくりぃむしちゅーが所属する芸能事務所ナチュラルエイトに所属。宮根は14日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」で、同事務所について「大変良い女性の社長さんで、非常に苦労人なんですよ。マツコさんもそこが気に入って事務所に入られたので、すごく良い事務所を選ばれたと思う」と太鼓判を押した。

 また番組では芸能リポーターの井上公造氏が、フリーに転身した有働アナの年収やギャラを予想。「フリーになると年収は3倍以上ないとダメ」とし、有働アナクラスのギャラは帯の情報番組で1日あたり120~150万円、報道番組では200万円以上が相場だとし、「これくらいはもらわないとフリーになる意味がない」と断言した。

 宮根は朝日放送の局アナからフリーに転身した当時を振り返り、「(年収が)3倍になるといいですけど、2倍だと局アナ時代とトントン。年金とか、全部自分で払って行かないといけない。今までは会社が半分払ってくれていたものを自分が全部引き受けることになるので」と説明。「僕、1年目それをまったくわからなくて、借金しましたもん。入ってきたお金、全部自分のお金だと思ったら、エラい……消費税も掛かっちゃいますからね」と明かしたが、現在のギャラについて聞かれると明言は避け、「安い……。読売テレビ、出してくれー」と嘆いて笑いを誘った。