米人気アクション映画「ワンダーウーマン」の主演女優ガル・ガドットが9日までに、映画そのままの衣装姿で南部バージニア州の子ども病院をサプライズ訪問し、がんを患って闘病生活を送る小児患者らを見舞った。ツイッターなどで画像が拡散、米メディアで話題となっている。

 報道によると、ガドットは病室で、急性骨髄性白血病を患う生後7カ月の女児を抱き上げたり、小児患者に話し掛けたりして勇気づけた。病院スタッフらとも記念写真を撮影するなどして過ごした。

 アメリカンコミック屈指のスーパーヒロインの物語を実写化した同作品は昨年夏に公開され、世界各国で大ヒット。来年11月に公開予定の続編「ワンダーウーマン1984」(原題)が付近で撮影されており、ガドットは休憩を利用して衣装のまま病院を訪れた。