新型コロナウイルスに感染した女優の恒松祐里(22)が、療養期間が終了したことを報告し、「引き続き健康に気をつけながら精進してまいります」とつづった。

恒松は30日、ツイッターに直筆の文書をアップし、「今月21日にホームページでお伝えした通り 私、恒松祐里は『新型コロナウイルス』に感染していましたが 保健所の指示に従い療養をし、その期間が終了したことを本日ご報告させて頂きます。皆様、今回の件でご心配をおかけ致しまして申し訳ありませんでした。療養中は皆様からのお言葉がとても励みになりました」とした。

続けて「今年もあと1カ月ですが、今回失った分を取り戻せるよう 引き続き健康に気をつけながら精進してまいります。改めて、この度はご心配をおかけ致しまして申し訳ありませんでした。そして、温かいお言葉の数々ありがとうございました」と感謝の言葉で結んだ。