NHK連続テレビ小説「おちょやん」(月~土曜、午前8時)の3日に放送された第43話の平均視聴率が17・5%(関東地区)だったことが4日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高視聴率は初回の18・8%。
上方女優の浪花千栄子をモデルに描くドラマ。主人公の竹井千代役を杉咲花が演じる。オープニングの映像では杉咲と、千代の幼少期を演じる子役、毎田暖乃(のの)らが登場し、横に並んでいる演出がされている。シンガー・ソングライター秦基博が主題歌を担当し、書きおろしの新曲「泣き笑いのエピソード」で盛り上げる。
あらすじは、千代(杉咲花)は千之助(星田英利)の元を訪ね、新しい一座に参加するよう頼むが、千之助から「自分を笑かしたら、一座に加わる」とむちゃな条件を出される。一方、一平は旧天海一座の天晴を訪ね、説得するもうまくいかない。さらに鶴亀の大山社長(中村鴈治郎)が「一座の初公演が失敗したら即解散し、二度と道頓堀を歩かせない」と追い打ちをかける。そんな中、一平の脚本を読んだ天晴が戻った。
次は徳利(大塚宣幸)の説得だと勢いづくが、徳利は万太郎一座に入るという。しかし、徳利は万太郎一座で嫌がらせを受ける。千代は徳利とまた芝居がしたいと胸の内を明かし、徳利も戻ってくる。後は千之助だと活気が出るが、思いがけず、一平は漆原(大川良太郎)に「あなたにはやめてもらう」と言い渡す。



