テレビ朝日系連続ドラマ「にじいろカルテ」(木曜午後9時)が第3話の放送を迎えます。秘密を抱えた女性ドクターと、へんてこな外科医、若き看護師の3人が織りなす医療ヒューマンドラマです。第3話のあらすじを紹介します。

 

「私は誰なんでしょうか?」。ある日突然、虹ノ村診療所に、いつもと様子が違う雪乃(安達祐実)が駆け込んでくる。真空(高畑充希)のことも自分自身のことも何も分からないという雪乃に衝撃を受ける。

朔(井浦新)から、雪乃は3年前から認知症を抱え、何度もこんな日々を繰り返しながら生きていると告げられ、動揺を隠しきれない。雪乃を探して診療所に駆け込んできた夫の晴信(眞島秀和)のことも雪乃は誰だか分からない。どう向き合えばよいのか、立ち尽くす真空だが、なぜか朔と太陽(北村匠海)は落ち着いた様子だった。

そんな中、ハイテンションで登場したのは雪乃の幼なじみである嵐(水野美紀)と氷月(西田尚美)。2人は、そのまま真空と雪乃を連れて、ある場所へと誘っていく。

憧れていた人生がある。だけど、どうしようもない現実も誰にでもある。大人だから、医者だから、諦めようと頑張っても、つらいものはつらい。それでも生きていく。次々に明かされる、嵐や氷月の過去。真空自身も、自らが隠していた現実と向き合うこと。

一方、無言のまま、雪乃たちを見送った晴信は、朔や太陽、そして霧ケ谷(光石研)と一緒に、思い出のカツサンドを作り始める。

果たして全てを忘れてしまった雪乃の運命は…。