宮沢りえ(47)が、テレビ東京系で26日放送のドラマ「バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~」最終話に出演することが決まった。17日に同局が発表した。

日本を代表する名脇役に数えられる、遠藤憲一(59)、田口トモロヲ(63)、松重豊(58)、光石研(59)が本人役を演じており、宮沢も本人役で出演する。「宮沢りえ役というのは戸惑いもありましたが、フィクションとノンフィクションの間をゆったりと行き来しながら楽しめました。才能ある役者さんのフィクションとその裏側というのが大人のテンポで作られていて、カッコいいコメディーだなぁって思います」とコメントした。

「バイプレイヤーズ」は、17年1月に第1弾「-~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~」、18年2月に第2弾「-~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~」が放送された。第3弾の今回は、撮影所「バイプレウッド」を舞台に、役者同士のバトル、各局での視聴率競争と、友情と絆の物語が展開される。そして4月9日には、映画「バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画を作ったら~」(松居大悟監督)が公開される。

宮沢は、第1弾から主要キャストとして出演し、第2弾の企画立ち上げに強い意欲を見せて出演も、放送中に急逝した大杉漣さんが、出演の大きなきっかけになったと語った。

「今回、出演のお話を頂き、私の周りにも大杉さんが活躍されてた、スタート当初からの作品のファンの人たちがたくさんいるので、とてもうれしく思いました。チームワークが絶妙ですし、主役の皆様とのシーンは楽しくて、笑っているうちに終わってしまいました」

19日放送の第11話は、名脇役たちがバイプレウッドで自主映画「アウトローの森」の撮影に向けて動きだしていた中、原作の権利が海外の会社「アマゾネックス」に渡っていることが発覚し、撮影中止の危機に追い込まれる。企画を売ったのは誰なのか…田口、松重、光石、遠藤は撮影再開のため奔走し、あるアイデアを思い付く中、まさかの人物の登場で、衝撃の結末を迎える。

「バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~」は毎週金曜深夜0時12分~放送しているが、最終話のみ同0時27分からの放送となる。