乳がん治療を継続中の元SKE48でタレントの矢方美紀(29)が14日、ツイッターを更新。数日前から胸部に激痛が続いていることを明かし、「寝たいのに痛すぎて寝れない」と悲鳴をあげた。

矢方は「四日前から原因不明な右の肋骨あたらのいたみ、、針をツンツン刺されたような感じからだんだんその痛みと間隔が短くなってついに痛み止めが切れて激痛 触ってもさすっても治らない、、」と症状を明かし、「なんなの、、この未知の痛み 寝たいのに痛すぎて寝れない負のスパイラル」とつづった。

その後のツイートで「かかりつけの病院ない時はどうすればいいのだろ。。つらみ。痛み止めで耐えます」と、どの医療機関を受診すべきか迷いも吐露。「がんになる前に行っていた病院はあるけど、なってからはがんとして検診していただいてるし違うよなー。難しい。泣」とつづった。

矢方は18年4月、乳がんによる左乳房全摘出とリンパ節切除手術を公表。現在も「ステージA」で治療を続けている。