人気舞台「ミュージカル『刀剣乱舞』~江水散花雪~」は7日、公式サイトで、小竜景光役を演じる長田光平(24)が左足股関節に痛みの症状があるため、COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールで行われる大阪公演について13日までの4公演を中止し、15日から27日までの公演は演出を変更して上演することを発表した。
発表によると、長田については「左足股関節に痛みの症状がみられたため、2月4日(金)の愛知公演終了後に医師の診察を受けました」と説明。「診断結果に基づき、今後の公演について製作委員会にて慎重に協議を行いました結果、現状のまま長期間の公演を続行することは負荷を掛け続けることになるため、少なからずリスクがあると判断いたしました」とした。
その上で「現状は日常生活の動きに関しては支障がないという診断結果を受け、演出家をはじめ各クリエイター・プランナー、長田さん所属事務所、そしてご本人とも話し合いの上、大阪公演は演出変更を行い上演へと進めるべく、鋭意調整を行なっております」と報告。「大幅な演出変更」となるため、11日~13日の4公演を中止することを記した。
演出変更の詳細も発表。1部ミュージカルパートでは、アンサンブルキャスト(役名がない俳優や、複数の役を務める俳優)の兵藤結也が黒衣で景光役を務め、長田は声のみで出演。兵藤の代役のアンサンブルキャストは伊藤温規が務める。
2部ライブパートでは、長田は負傷部位に負荷の掛からない状態で舞台上で歌唱し、小竜景光のポジションはアンサンブルキャストの大野涼太、杉山諒二が代役を務めるとしている。ただし、本人や代役の出演が難しい楽曲は小竜景光を除く5人でのステージに調整し、長田は舞台上にはおらず歌唱のみで出演するという。
3月に予定されている東京公演については「今後の長田さんの回復状況により、上演方法を判断させていただきます。方針が決まり次第、改めて公式サイトにてお知らせをさせていただきます」と告知した。




