演歌歌手の彩青(りゅうせい=19)が、柴又帝釈天参道商店街の特別PR大使に就任し、18日、京成柴又駅前で行われた任命式に出席した。
大の寅さんファンで、小学生の頃から、北海道から上京するたびに柴又を訪れていたという。「小学生の時、民謡の大会で東京に来た時も、友達はテーマパークに行くけど『僕は柴又に行きたい!』と言ってました。大使も初めて。日本中に、世界に柴又を広めていきたいです!」。
任命式には地元の自民党平沢勝栄衆院議員も駆けつけたが、平沢氏から、現在は都内の別の町に住んでいることを指摘され「すぐに(柴又に)引っ越さないと」と頭をかいた。
この日は柴又帝釈天題経寺も訪れ、新曲「沓掛道中」(20日発売)のヒット祈願も行った。「令和バージョンのまた旅演歌。尺八を吹きながらの、新たなジャンルにもなると思います」と自信をのぞかせた。
昨年末の「NHK紅白歌合戦」に師匠の細川たかしが出演した際には、後ろで三味線を披露した。「本当に良かったねと反響もいただきました。いつかは自分が真ん中に立てたら」と胸をふくらませた。
また今年8月には20歳を迎えるが「初のコンサートも8月16日に決まりました! 8月末には富士山登山にも挑戦するので楽しみです!」と話した。



