声優古谷徹(68)古川登志夫(75)が5日、都内で、映画「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」(安彦良和監督)公開記念舞台あいさつに出席。40年ぶり劇場版への思いを話した。
主人公のアムロ・レイの声優を務めた古谷と、カイ・シデンの声優を務めた古川は観客からの「アムロとカイの声が変わらなくて感動した」という声に安心したと明かした。古川は「一番それが不安ですよね。(古谷と)2人で舞台あいさつに立っていること自体が自分自身感動的で、さらにこの作品に参加できたところがすごいなと思います」。
さらに、古川は「人類はいつでも争い合っていて終止符を打てない、そこで犠牲になるのは名もなき子どもたち、というのはガンダムのメインテーマの1つだと思う」と昨今の世界情勢を想い、「今回もそのメインテーマをぎゅっと絞り込んでいて名作だと思います」と語った。
古谷も「15歳のアムロがスクリーンに帰ってきました! たくさんの方に観てもらいたいと心から思ってます」とアピールした。
武内駿輔(24)潘めぐみ(32)内田雄馬(29)廣原ふう、主題歌を歌った森口博子(53)安彦監督も登壇。



