博多華丸・大吉の華丸(52)、大吉(51)、タカアンドトシのタカ(46)、トシ(46)が20日、現在開催中の吉本興業のお笑いフェス「LIVE STAND 22-23」東京公演(19日~21日、千葉・幕張メッセ)に出演し、ステージの舞台裏を明かした。

2組は吉本芸人6組が指名されたイベントを盛り上げるライブスタンジャーも務めている。大吉は「いろいろな責任を感じましたが、ここまでは順調にきているのかなと思います」と語った。ネタステージではスベった芸人が裏で落ち込んでいる姿も見かけたといい「何組かスベりすぎて楽屋から出てこれない人もいますが、そういう人はそっとしておいて」と語った。

話は備品やケータリングにも及び、華丸は以前は取り放題だったというライブTシャツが1人1枚までとなっていたと証言。「景気の悪さは感じましたね」と苦笑い。トシも「Tシャツの前に社員がずっと立ってましたよ」と応じて笑わせた。

同フェスは、吉本所属芸人が多数出演する大小さまざまなステージをはじめ、飲食ブースや大人から子どもまで楽しめるワークショップなど、会場内に1日中楽しめるコンテンツをちりばめたオールスタンディングイベント。吉本興業創業110周年を記念して12年ぶりに復活開催しており、来年には華丸と大吉が中心となる初の福岡公演も行われる。華丸は「今回は視察です。やっていいことと悪いことを見てます」と笑わせた。福岡公演開催決定直後から地元ケータリング会社との連携を示唆しており、「今回思ったのはケータリングのお弁当に緑を入れること。芸人のみなさん、(福岡公演では)ケータリングにネタで負けないように」と力を込めた。