乃木坂46が8月31日、東京・神宮球場で「真夏の全国ツアー2022」千秋楽公演を開催した。3年ぶりに立ったグループの“聖地”で、3日間計10・5万人を熱狂させた。ラストは、19年9月に2代目キャプテンを引き継いだ秋元真夏(29)のグループ愛いっぱいのスピーチで締めた。全文は以下の通り。

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個人的にはキャプテンになって初めて迎える神宮だったので、緊張もあったんですけど、本当に後輩のみんな1人1人がもう全員抱きしめたくなるくらい頑張っている姿を見て、本当に何度も心を、胸を打たれました。

卒業生がたくさんいて、先輩の立場になって、後輩がたくさんできてから、バトンを後輩に受け渡して存在していくものだと思っていたんですけど、今回神宮をはじめツアーでたくさん公演をやってきて、後輩と一緒にそのバトンを並んで持ちながら走ることもすてきだなと気付くことができました。

その中でも本当にこのツアーを先頭で走ってくれたかっきー(賀喜遥香)をはじめとする後輩たちが本当に真っすぐに、信じられないぐらい真っすぐに前をむいて頑張ってくれたからだろうなと思います。

ここまで乃木坂46を応援してくださって、皆さん本当にありがとうございます。ここから先も皆さんが応援していて、絶対後悔させないグループになります。11年目の乃木坂46もよろしくお願いします。本日は本当にありがとうございました!