コント日本一を決める「キングオブコント2022」決勝が8日、TBS系で生放送され、即席ユニットとして初めて決勝進出を果たしていた最高の人間が6位で優勝を逃した。
トリで出場したファーストステージで「テーマパーク」のネタを行い、1人100点を持つ5人の審査員の合計得点で462得点を獲得。470点がファイナルステージ進出ラインとなり、460点台がファイナル進出を逃すハイレベルな戦いに敗れた。
最高の人間は、昨年から即席ユニットの出場が認められてから、初の決勝進出。岡野陽一(40)は、前コンビ、巨匠時代には14、15年に同大会決勝進出も16年に解散。ギャンブルや借金など”クズ芸人”としての道を進む岡野を見かねた事務所スタッフから、吉住(32)が「岡野には『キングオブコント』しかないから、もしよかったらユニットを組んで一緒に出てあげてくれないか」と言われ、ユニットを結成し、決勝進出を果たした。飯塚は「2人にしか出せない独特の世界観だったけど、はまりきれていなかった。岡野の緊張が伝わってきた。本調子じゃなさそうだな思いました」と評した。
8時間生放送された同局系お笑い特番「お笑いの日2022」のトリを飾った同大会では、去年に続き、ダウンタウン松本人志(59)東京03飯塚悟志(49)かまいたち山内健司(41)バイきんぐ小峠英二(46)ロバート秋山竜次(44)が審査員を務めている。
決勝に出場したのは、ニッポンの社長、かが屋、ネルソンズ、ビスケットブラザーズ、ロングコートダディ、最高の人間、いぬ、クロコップ、コットン、や団の10組。
【ファーストステージ成績】
<1>ビスケットブラザーズ481点
<2>や団 470点
<2>コットン 470点
<4>ネルソンズ 466点
<5>かが屋 463点
<6>最高の人間 462点
<7>ロングコートダディ 461点
<8>クロコップ 460点
<9>いぬ 459点
<10>ニッポンの社長 455点
【歴代優勝者】
▼第1回(08年) バッファロー吾郎
▼第2回(09年) 東京03
▼第3回(10年) キングオブコメディ
▼第4回(11年) ロバート
▼第5回(12年) バイきんぐ
▼第6回(13年) かもめんたる
▼第7回(14年) シソンヌ
▼第8回(15年) コロコロチキチキペッパーズ
▼第9回(16年) ライス
▼第10回(17年) かまいたち
▼第11回(18年) ハナコ
▼第12回(19年) どぶろっく
▼第13回(20年) ジャルジャル
▼第14回(21年) 空気階段



