Sexy Zone菊池風磨(27)が16日、東京・TOHOシネマズ日比谷で行われた映画「もっと超越した所へ。」(山岸聖太監督)公開記念舞台あいさつに登壇。軽快かつパンチのあるトークで、彼女役を演じた主演の前田敦子(31)から、舞台上の主役を完全に持っていった。

菊池は劇中で、前田が演じるデザイナーの岡崎真知子の家に転がり込むバンドマン志望の朝井怜人を演じた。菊池は「元気いっぱいにやらせていただきます!!」と宣言した通り、舞台あいさつを通じてエネルギッシュなトークを展開。「映画の出演自体が、そんなに僕はないので作り方とか楽しいなと思っていましたし、撮り終わってからの1年間が、すごく良い期間だった。みんなで集まれたのも楽しいし、皆さんに楽しい雰囲気が届いたら良い」と熱っぽく語った。

劇中で演じた、怜人のクズ男っぷりを司会にツッコまれると、客席のあちこちから笑いが漏れた。菊池は「クズで、やらせてもらっています!!」と堂々と言い切った。映画の見どころを端的に言うように司会に求められると、菊池は「レディーファーストって言われてるのに男性から行きます? 俺!? 良くも悪くも基準になりますよね。全然、考えてなかったやん」と笑った。その上で「(男女が)向き合う、きっかけにになる作品かと思いますね。相手も自分自身もそうですし、弱いところを、もう1回、見つめ直して、愛せる作品になっているかと思います」と説明。その上で「大丈夫ですか? これ以上の言葉、出ますか?」と共演陣に訴えかけた。これには、三浦貴大(36)も「これで大丈夫」と太鼓判を押した。

司会から舞台あいさつの終了を告げられると、菊池は「ウソでしょ? ちょっと、誰のせい、マジで…早くない? (しゃべりすぎたの)俺かな? でも、楽しかったっすもんね。こんな感じで楽しい現場でした」と語るなど、最後までハイテンションなトークで舞台あいさつを沸かせた。