穿孔(せんこう)性虫垂炎による腹膜炎で救急搬送・緊急入院していたシンガー・ソングライター、アンジェラ・アキ(48)が29日夜、インスタグラムを更新。同日の「札幌公演、無事終了しました」とつづり、復帰を報告した。

アンジェラ・アキは、4月28日に腹痛などの症状があり緊急搬送され、医師から「穿孔性虫垂炎による腹膜炎」と診断され、緊急手術を受けた。さらに術後には胸水が貯留し、被包化胸水を併発していた。入院の事実とあわせ、15日の千葉公演を延期、17日の新潟公演、19日の石川公演を中止すると7日、インスタグラムと公式サイトで発表。15日には23日の山形公演を8月30日、24日の宮城公演を8月28日に、それぞれ振り替え公演することを発表していた。

アンジェラ・アキは、札幌公演のラストで、客席に向かってステージ中央にツアーメンバーと集合した後ろ姿の写真を投稿。「1ケ月ほど前に手術、3週間前に退院した時には、ツアーの初日なんて夢のように遠かったからこそ、今夜は色んな瞬間に涙が出そうになりました」と札幌公演を終えた思いを吐露。「来てくれた全ての人へ、心からありがとうございました。この期間ずっとメッセージを送り続けてくれた私の大切な親友達に、そしてここにコメント送ってくれたみんなに心から感謝しています。回復できたのはその愛のおかげです。バンドのみんなにも感謝しかありません!!最高のメンバーに恵まれて幸せです」と感謝した。