お笑い芸人の加藤浩次(53)が7日、日本テレビ系「スッキリ」(月~金午後)に出演。4日に、来年5月をもってメンバー3人が脱退することを発表した、King&Princeについて「自分たちが意見を持っているからこそこういう形になった」などとコメントした。
加藤は「ちゃんと意見を持っているからこういう道になったっていうのは一つあって、でもそれは前向きなことで、僕はプラスに捉えて良いと思う」と言及。さらに「ファンの皆さんは複雑だと思う」と話した上で「辞める覚悟もあるし、残る覚悟もある」とコメントした。
以前平野紫耀(25)のインタビューをしたという加藤は「振り付けも自分たち、演出も自分たち。そして、それぞれが意見を言えるグループだと説明されて。すごい新しいグループだと思って、新しい形になっていくのかなと思っていたけど、メンバー間では違いがあったんだと思う」とコメントした。
ファンクラブサイトなどで、平野、岸優太、神宮寺勇太が来年5月にグループから脱退し、ジャニーズ事務所を退社すると発表。退所する3人に「世界を目指す権利は全員にある。プロ野球でも野茂さんが活躍するまでに、日本人がメジャーは無理だと、ずっと言っていた。でもそこで道を開いて、今どれだけメジャーに行っているかという話。だから3人も堂々と言って良い」と応援。
グループを存続する永瀬廉、高橋海人にも「一緒に行く方が楽かも知れない。本当に大変だと思う。でもファンのみなさんを考えて、キンプリを残したいという2人の思いも大事にしたい」と話した。
さらに現在の芸能界の在り方についても言及。
「退所して仕事が制限されてしまうとか、いつまで芸能界はそんなこと言ってるの? 優秀な人間を使うのがエンターテインメントであって、そこがないと日本の芸能界は国内だけにシュリンクしていくものになっていくと思う。だから本当に3人には頑張って欲しいし、グループを存続する2人と平等に扱って戦っていけばいい。あいつらみんなすごいよって言えるように守られるべきだとこれからは思います」とコメントした。



