女優北川景子(36)主演のフジテレビ系連続ドラマ「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~」(月曜午後9時)の第10話が13日に放送される。残り2話を前に、青南ローの学生5人衆を演じた南沙良(20)、高橋文哉(22)、前田旺志郎(22)、前田拳太郎(23)、河村花(21)が撮了(クランクアップ)を迎えた。5人全員が今作で初共演ということもあり、クランクイン直後はそれぞれが“人見知り”な性格全開だったが、撮影が進むにつれて作中と同じように仲が深まっていったよう。そんな5人が別々の現場で撮了し、共演者や現場スタッフに感謝の言葉を語った。

5人のうち、高橋と河村が最初にクランクアップを迎えた。スタッフの「これにて真中信太郎役の高橋文哉さん、天野向日葵役の河村花さんオールアップです!」の声とともに、Vaundyが手がけた主題歌「まぶた」が流れ、現場からは大きな拍手がわく。そのような中で監督から花束を渡された河村はすでに涙目になりながらも、「泣いてないです…」と泣き笑い気味で現場への感謝を述べた。

また、ストーリー冒頭では腹の中で何を考えているのか読めない役どころとなった高橋は「挑戦的な役だった」と5カ月間の撮影を振り返った。2人がアップとなった現場は5人全員そろっての撮影だったため、クランクアップ後もしばらく抱き合って互いをねぎらったり、機材の撤収が終わるまで話し込んだりする姿が印象的だった。

その翌日には南と前田拳太郎がクランクアップ。その場にはいないながらも教員役の北川や山田裕貴をはじめ、学生役の共演者に向けて感謝を述べるなど、学生役の絆は作中同様、固くなっていたようだ。そして最後は、作中でも現場でもムードメーカーとなっていた前田旺志郎がアップを迎え、現場スタッフや共演者にいじられながらも撮影を楽しめていたことを笑顔で明かした。

出演者が続々クランクアップを迎え、ストーリーも終盤となる「女神の教室~リーガル青春白書~」。今夜放送の第10話では、照井(南)、真中(高橋)、桐矢(前田旺志郎)、水沢(前田拳太郎)、向日葵(河村)が、ついに青南ローを卒業する。それぞれの進路は!? そして柊木(北川景子)と藍井(山田裕貴)の最後の授業の内容とは!? 残り2話も目が離せない。