嵐の松本潤(39)が5日、主演するNHK大河ドラマ「どうする家康」の舞台である浜松市の中心部で行われた「浜松まつり」のイベント「家康公騎馬武者行列」に参加した。

行列のオープニングセレモニーで、レッドカーペットに井伊直政役の板垣李光人(21)平岩親吉役のハナコ岡部大(33)夏目広次役の甲本雅裕(57)らキャストとともに、三方ケ原の戦いのドラマ衣装で登場。大歓声を浴びた。「皆さんの愛する徳川家康公を演じさせていただいています。松本潤です」とあいさつし、大きな拍手を浴びた。

「浜松まつりは、2020年からちゃんとした形でできず4年ぶりの完全復活とうかがっています。そんなタイミングで自分たちがお声がけいただき、パレードさせていただくことを本当にうれしく思っています」と笑顔を見せた。「参りますぞ。皆の者、準備はいいか!? 浜松まつり、盛り上げようぞ! みんなも、盛り上がって行くぞ! いざ、進めぇ~!!」と号令し、参加者たちも「おお~っ!!」と呼応した。

その後、板垣とともに馬に乗って再び登場。「これより、民の幸せを願い、騎馬武者行列を行う」とあらためて伝えた。「準備はよいか? 参るぞ! 徳川家臣団、出陣じゃあ~!!」と叫び、歩みを進めた。大勢の観覧者から「殿~!」「松潤~!!」などの歓声を浴び、笑顔で手を振って応えた。

周囲には抽選で選ばれた観覧者2万2000人はじめ、数時間前から大勢の人が集まる“松潤フィーバー”状態となり、警察が規制を行った。

行列イベント前には、「どうする家康」の浜松大河ドラマ館がある浜松出世パークで、こどもの日にちなんで吹奏楽パレードと段ボール甲冑(かっちゅう)武者行列に参加する子供たち約300人に向けて、差し入れのお弁当を受け渡していた。浜松市によると、お弁当は松本のポケットマネーで購入したという。