テレビ朝日の武内絵美アナウンサー(46)が5日、都内で、映画「ハマのドン」初日舞台あいさつに司会として、同局の松原文枝監督と江口英明プロデューサーとともに登壇した。
冒頭、武内アナは「本日は映画『ハマのドン』の初日上映にお越しくださり、誠にありがとうございます。これより公開を記念した初日舞台あいさつを行わせていただきます。司会を務めますテレビ朝日アナウンサーの武内絵美です。よろしくお願いします」とあいさつし、イベントを進行した。
その後、カジノ誘致問題に揺れた横浜で、誘致反対の最先端に立った“ハマのドン”こと藤木幸夫氏の肉声インタビューが公開され、「カジノの恐ろしさを知りました」と独白した。
松原監督は同局の「ニュースステーション」のMCを長らく務めた久米宏に感謝した。「珍しいことなんですけど、久米宏さんが(パンフレットに)長文を寄せてくださったんですね。久米さんが書いてくださることって全然なくて。前にお願いしても何の返事もなかったんですけど。テレビをずっとやってこられた方の文章になっていました。本当にうれしいことでした」と語った。
江口プロデューサーは「本当に民主主義のいい事例になっていると思う。今の時代に皆さんに見てもらいたい」と続けた。
同映画はテレビ朝日が制作。カジノ誘致問題に揺れた横浜で、誘致反対の最先端に立った“ハマのドン”こと藤木幸夫氏と市民を追ったドキュメンタリー。テレビ版放映後、反響を呼び「テレメンタリー 2021年度最優秀賞」「放送人グランプリ2022優秀賞」を受賞し、劇場版では「パワーアップ」したという内容で上映される。



