ミュージカル「SUNNY(サニー)」(26日から、東京建物Brillia HALL)制作会見が14日、都内で行われ、主演花總まり(50)ら出演者が意気込みを語った。

韓国の大ヒット映画を世界初の舞台化。80年代に青春を過ごした5人組仲良しグループ「SUNNY」の今と、女子高生時代が80年代J-POPのヒット曲とともに描かれる。

メンバー再会の発端となる主婦を演じる花總は「こんなに出ずっばりの舞台は初めてというくらい。少々頭の中が混乱している。早く体になじませていきたい」。一方、瀬奈じゅん(49)は「花總さんと逆で、こんなにじっとしている役は初めて」と笑わせ「もっとアクティブに行きたいところですが、5人の空気感を表せるように頑張りたい」と話した。

青春時代の自分に言ってあげたいこと、に関するトークテーマでは、瀬名が宝塚歌劇時代を振り返った。「宝塚時代のことを言えば、生き急がなくていいよと言ってあげたい。やることに追われて、自分がやりたいことが後回しだったので。それが青春だった部分もある」としみじみ。「その分、いま青春を謳歌(おうか)していて、キラキラしてまーす!」と笑顔で話していた。