ミュージカル「浜村渚の計算ノート」制作発表会が15日、都内で行われ、主演桑原愛佳(13)、立石俊樹(29)、ダイアモンド☆ユカイ(61)ら出演者が意気込みを語った。
数学をテーマにした新感覚謎解きミステリー。テロ組織の数学者を演じるユカイは、自身の娘と同い年という桑原にメロメロ。敵役とあって「優しいパパにならないように、適役を命がけでやりたい」と語った。
主人公が中学2年生とあって、登壇者たちで「中学校の思い出」についてトーク。ユカイは、中学2年の時に野球で骨折した出来事を振り返った。
「スポーツができなくなったことをきっかけにビートルズに出会って、弾き語りを覚えた。何をやっても自信がない子どもでしたが、歌を歌ってギターを弾くと喜んでくれる人がいっぱい現れて、大きな自信になった」と語り、中学2年が「人生の始まり」。現在中学2年の娘の運動会にも行ったとし「泣いちゃいました。中学2年は最高です!」と話した。
現役中学生である桑原は「最近あった話」として「4時間目の授業の時に、廊下をながめていたら、先生に給食の配膳をながめていると思われて恥ずかしかった」と照れながら話していた。
ほかに、藤岡真威人、井上小百合、朝隈濯朗、レ・ロマネスクTOBIが登壇。公演は福岡公演(8月26日から)を皮切りに、大阪、名古屋、東京でそれぞれ公演。東京公演は9月14日から池袋・サンシャイン劇場で。



