俳優永山絢斗容疑者(けんと、34)が15日深夜、大麻取締法違反の疑いで警視庁に逮捕された。捜査関係者によると、この日、都内の自宅マンションで大麻を所持した疑いという。

永山容疑者は30日公開の映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編-決戦-」(英勉監督)の出演を控えていた。永山容疑者の逮捕を受け、波紋を呼んでいる。

逮捕を受け、過去に出演していた映画やドラマの公開が中止される通例を心配する声が多数、ツイッターで書き込まれた。永山容疑者が主演の長瀬智也(44)と共演した21年のTBS系連続ドラマ「俺の家の話」がトレンド入り。同作は長瀬の最後のドラマ出演作で、永山容疑者は長瀬の弟、観山踊介役で味のある演技を見せていた。

ツイッターでは「リバーサルオーケストラ、東リべ、いだてんや俺の家の話も…円盤発売や映画公開はもちろん、地上波再放送や配信がなくなると今まで観てない人が作品に出会う機会がほぼなくなるんだよ 『作品に罪は無し』でお願いします」「『俺の家の話』がトレンドワードに。もう一度流します。もうやめましょうよ、こんなこと。出演者に罪があったら作品も罪なんですか。放送したらクレームが来るのが怖いんですか。なんでクレームをつけるんですか」「なんで俺の家の話がトレンドと思ったら永山けんとか。ていうかさ、作品と出演者は別にしてよいい加減に。出演者が不祥事起こしたら御蔵入りってなったら、品行方正で事件起こさない人しかキャスティングできないし、こっちは楽しみに見てた映像を一切見られなくなるの意味わかんないし」などと切実な書き込みがみられた。