歌手秋元順子が20日、東京・江東区のティアラこうとう大ホールで、毎年恒例のバースデーコンサートを開催した。明日21日に76歳の誕生日を迎える。

今年で13回目の開催。紫のドレスで登場し「モア」「カーニバルの朝」を歌唱。「こんにちは!皆さまようこそお越しくださいました。心よりお礼申し上げます。」とあいさつ。続けて「私が『ティファニーで朝食を』の主演だったら、タイトルは『下町で定食を』で、芸名は『オードリー・コッペパン』」と得意のダジャレを披露し、笑いを誘った。

「カーニバルの朝」「ムーン・リバー」「ラ・クンパルシータ」を歌い、福島民謡「会津磐梯山」にはジャズ風のアレンジを加えて披露した。

後半にはスタッフ一同とともにステージに登場し「ラジオ体操第一」を披露。観客も一緒に体を動かした。さらに「先日亡くなられた小西良太郎様からいただいた大切な曲です」と紹介し、「なぎさ橋から」を熱唱。誕生日の6月21日にリリースする新曲「プラトニック」を披露。「生バンドでの演奏ではCDとはまた違ったアレンジがあって楽しい。ぜひどちらも聴いて楽しんでいただければ」と呼びかけた。

アンコールでは大ヒット曲「愛のままで…」を歌唱。全23曲を熱唱し幕を閉じた。