歌舞伎俳優片岡愛之助(51)が27日、都内で、日本テレビ開局70年記念舞台「西遊記」(東京・明治座、24年1月6日~28日ほか)製作発表会見に登壇し、主演舞台への意気込みを語った。
孫悟空を演じる、愛之助は「夢にも思っていませんでしたし、光栄に思います。大スター大集合でびっくりしている次第です。僕自身も楽しみにしております」と笑顔。続けて「この素晴らしいメンバーが集まっているので、もちろんLEDも、役者のヒューマンパワーもすごいと思います。千秋楽まで駆け抜けたい」と意気込んだ。
続けて「僕は堺正章さんの世代で育ちましたから、懐かしい部分もたくさんある。天真らんまんと乱暴者、お師匠さんが好きなんだという部分を全力で出しながら令和版の孫悟空を作りたい」。
見どころについて「今回は歌もあり、ダンスもあり。私は歌舞伎役者ですけど、ダンス的なことができるのか? と思いますが、立ち回りも歌舞伎とは違いますので楽しんでやりたい」とコメントした。
さらに、三蔵法師を演じる小池徹平(37)を「ぴったりですよ。美しさがあり永遠の美少年」と絶賛。小池は「過去女性が演じた印象が強いと思うのですが、私が演じさせていただくので、男性としての演じる楽しさ、ワクワク感を出せれば。新しいチャレンジが出来たら良いなと思います」とアピールした。
戸次重幸、加藤和樹、村井良大、中山美穂、松平健、藤岡真威人、田村心、曽田陵介、小宮璃央、柳美稀、押田岳、桜庭大翔、山口馬木也、藤本隆宏、脚本家のマキノノゾミ氏、演出家の堤幸彦氏、同局取締役澤桂一氏も登壇。
同舞台は東京公演のほか、大阪、福岡、札幌、名古屋で上演される。



