田中圭(39)主演のテレビ朝日系ドラマ「おっさんずラブ-リターンズ-」(来年1月スタート、金曜午後11時15分)の新撮ビジュアルが23日、初公開された。

本作は18年放送の前作から5年後を描き、春田(田中)はシンガポール転勤から帰ってきた牧(林遣都)と夢の新婚生活をスタートさせる。幸せな反面、仕事の多忙により小さなことでけんかが発生。そんな2人のもとに、早期退職後に再就職し家政夫となった武蔵(吉田鋼太郎)が派遣されてくる。春田をはさんで武蔵と牧が嫁姑バトルを繰り広げる“爆笑胸きゅんホームドラマ”となる。

前作は人気が社会現象化し、大ヒットを記録。先日タイでのリメークが発表されたばかりで、田中は「世界中でどんどん愛されて輪が広がっていった作品なので、この規模になってまた戻ってくるっていうことに対するプレッシャーは正直あります」と明かす。新作については「前作を見てくださった方には『おかえり』と言ってもらえるような2人でいたいし、今回初めて見てくださる方には、きっと『なに、この2人面白い』という風に思っていただけると思います」と自信を見せる。

林とは共演以降プライベートで親しくしており「それをいい意味でパワーアップさせて、2人の新婚生活に生かしていけたらいいな」と話し、「僕ももう40歳になりますし、年齢的にもみんなおっさんになって、いよいよ本当の『おっさんずラブ』になるんじゃないかと思います!」と笑顔を見せた。

吉田は前作のブームを振り返り「まさか自分が関わっている作品が、ましてや深夜枠に単発で始まったドラマが世界で認めてもらえるとは思ってもいなかったので驚きました。これもひとえに主役の田中圭の演技ゆえだと思います」とコメント。本作では台本のさらなるパワーアップを強調し「悩める人々がたくさん出てきて、その悩める人々がさらなる大騒動を起こすというのは、前作をはるかに凌駕(りょうが)しております」と予告した。

林は3人の再集結を「“うれしさ100!”でしたね。また大好きなメンバーが集まってやれるんだと思うと、ワクワクしました」と喜ぶ。プライベートでは女優大島優子と結婚し、今年1月に第1子の誕生を発表。5年間での変化については「家庭を持ちまして、20代でひとりでいた頃よりは落ち着いたと思います。すごくちゃんと生活しているので、健康的だし、見た目も当時より若返ったんじゃないかと思います」と笑った。