NHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜午後8時)で主役の徳川家康を演じる嵐松本潤(40)が10日、あさイチのプレミアムトークに生出演した。

先月、クランクアップを迎えたシーンも放送された。松本はそれを見ながら「1年5カ月の撮影、準備を含めると2年間近くやっていたので、いよいよ終わるんだなあ、終わって欲しくない気持ちとか、駆け抜けてきた皆さんとの思い出とか。そういうのが、何ともいえない感情が押し寄せてきたような時間でした」と振り返った。

また鈴木奈穂子アナからは「(撮影に)集中したい時に所属事務所の問題(創業者ジャニー喜多川氏による性加害問題)もあったかと思います」と問われる場面もあった。松本は「自分たちが現場で作った作品がオンエアできないんじゃないかとか、今日の『あさイチ』も出演できないんじゃないかと考える時期もありました。でも今回主演で出させていただくという意味では、その責任を最後まで全うしたいと今なお思ってるので、それがちゃんとできるような形になればいいなとずっと考えてやっていました」と振り返った。

「どうする家康」は第62作大河ドラマで、松本演じる徳川家康が、個性派ぞろいの家臣団と数々の困難を乗り越えていく姿を描く。脚本は「コンフィデンスマンJP」シリーズなどで知られる古沢良太氏が担当している。