7人組グループWEST.(ウエスト)の重岡大毅(31)が21日、主演映画「ある閉ざされた雪の山荘で」(飯塚健監督、来年1月12日公開)のジャパンプレミアイベントに出席した。

共演の間宮祥太朗、中条あやみ、岡山天音、西野七瀬、堀田真由、戸塚純貴、森川葵らとともに登壇。笑顔で頭を下げると、大歓声を浴びた。「すっげえ、うれしくて。とりあえずそれを伝えさせてください」とあいさつし、拍手を浴びた。「ホンマにうれしくて。撮影したのが今年の1月くらいなんですけど。やっとこうやって皆さんに見ていただける機会が来たなと。満たされて、幸せですね、今」と喜びをかみしめた。

同作は、92年に発表された東野圭吾氏の同名小説を初めて映像化。大雪で閉ざされた山荘で行われる新作舞台のオーディションで、メンバーが1人ずつ消えていく。二転三転、幾重にも張り巡らされたトリックや、演技とウソ、過去が交錯し衝撃のラストへ向かうサスペンス・エンターテインメントだ。

重岡は「最初お話が来た時に、東野圭吾さんの作品と聞いて、めっちゃうれしかったです。家族にもメンバーに言って、『頑張って来いよ』って言ってくれて」と振り返った。「この原作が初版が92年で。僕92年生まれなんですよ。ちょっとビビって(縁を)感じちゃいました」と笑った。

この日のイベントには東野氏も訪れており、イベント前に出演者たちとあいさつする機会があったという。重岡が「東野先生にみんなでお会いできて。お話ができて、うれしかったです」と明かすと、中条も「私東野先生と誕生日が同じ日なので。ネタとしては重岡さんより強いと思います」と張り合った。

重岡は「確かに東野先生も、そっちのネタにだいぶ食い付いてはって…」と苦笑い。中条は「お会いできて、興奮しちゃって。重岡さんも前のめりだったんですけど、私も前のめりで。競争していました」と笑顔で明かした。