NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜午前8時)の第48話が6日に放送された。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、弟が戦死してスズ子(趣里)が落ち込んでいるのではないかと心配した羽鳥善一(草なぎ剛)は、食事でもしようとスズ子を自宅に誘う。後日、スズ子が羽鳥の家を訪れると、そこには茨田りつ子(菊地凛子)も食事に招待されていた。羽鳥が二人を誘ったのには、ある理由があった。羽鳥はスズ子と茨田の合同音楽会を提案する。

そんな中、梅吉(柳葉敏郎)が突然、香川へ戻り、幼なじみの繊維工場を手伝うと言い出す。引き留めるスズ子だが、梅吉は聞く耳を持たずにいた。

一方、スズ子は六郎の顔が頭に浮かんで歌えずにいた。羽鳥は「これなら歌えるんじゃないか」と六郎への思いを歌にした「大空の弟」をつくる。

X(旧ツイッター)には「六ちゃんがもういないという現実を受け止めて羽鳥さんに語るスズ子」「スズちゃん、禁句やで」「あ~とうとう言っちゃった」「りつ子さん、ふわふわ着けたままご飯食べてるw」「茨田さん今日もメイクばっちり」「まさかのリツ子さまと同卓会食」「おお、羽鳥善一プロデュースのブルースの女王とスウィングの女王の合同コンサート」「茨田『音楽会? この子と?』」「大空の弟…六郎の歌」「やさしいが染みる」「やっと顔が上げられた」「あかん……泣く」「大空の弟、良い曲名よね」「心に染みわたる…」「羽鳥先生が六郎の歌を…」「泣ける」「圧倒的光属性、羽鳥先生」「イントロだけで泣ける」「ピアノの旋律だけで涙が…」などとコメントが並んだ。

同ドラマは109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。

主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。