乃木坂46一ノ瀬美空(みく、20)が6日、TBSテレビ系「THE TIME,」(月~金曜午前5時20分)に火曜レギュラーコメンテーターとして出演した。
インターネットなどで人気の話題についての特集「バズプラス」で、リカちゃん人形をOLに仕立てた動画劇「現実を生きるリカちゃん」について取り上げ、その内容についての複数例に見入って「うわぁ~、メチャクチャ分かるヤツがいっぱい」と共感する声をあげた。
一ノ瀬は各回の作品を象徴する写真をみながら、動画劇の一例となった「一口ずつ残ったペットボトルがたまっていく」について「これとか共感しすぎて、机の上…私の家、今これですね」と冷静に話した。
さらに総合司会のTBS安住紳一郎アナウンサー(50)が「これはなんでしょう?」と洗濯機の前に仁王立ちのリカちゃんの写真を示すと、自身の生活を思い起こすように「洗濯機のキャパ(可能容量)を超えた洗濯物を詰め込んでいるのに洗剤をたくさん入れればなんとかなる」と返答した。
その珍回答に安住アナは「ガハハハハ」と爆笑しながら「惜しい、違います。詰め替え用なのに詰め替えずに使う、でした」と語りながら笑い続けた。一ノ瀬は「あー、なるほど、あるある。私も柔軟剤でやっちゃいますね」と正解できなかった悔しさよりも、自分の実生活に置きかえて納得していた。
同動画劇の制作者は一般youtuberの20代後半の女性会社員。子どものころからリカちゃんで遊んでいたといい、つらい現実から目を背けるために自分をリカちゃんに投影し、自ら「ちょっとヤバめなチャンネルです」と自虐しながらも8~10分のコマ撮り作品を公開している。
ちなみに就職活動ではリカちゃんを製造販売するタカラトミーには入社できなかったとしている。チャンネル登録者数は約114万人。作品ではワンルームと思われるマンションでの独り暮らしで、適度に散らかった部屋で、床には焼酎の空き瓶やタバコの空箱やライターが散乱する様子が描かれている。



