大阪府知事や大阪市長を務めた弁護士の橋下徹氏(54)が6日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(午後1時55分)に出演。自民党の政治資金パーティー券問題を受け、政治家時代の自身のパーティー経験について言及した。

MC宮根誠司から「政治家時代にはパーティーってしていましたよね」と問われ、橋下氏は「してました」と即答。続けて「利益率は高いです。もう僕のバーティーは特にお酒の量や食べ物の量が少ないって言われてました」と説明すると、スタジオからはかすかに笑いが起こった。

さらに「(元大阪府知事の)松井一郎さんがそれを吹聴するもんだから。それでも、僕が話をして直接話を聞くってことで、皆さん参加費を払って来てくださってたんですけど、そのうちの7割かそれぐらいはお金が残ります」と話した。

続けて「そのお金を何に使うかというと、僕は政党交付金というものを受けていなかったので、その当時は。秘書を雇わなきゃいけないし、事務所も構えなきゃいけないし。確かに費用はかかりますから、それは申し訳ないですけど、この政治資金パーティーの方のお金でやらせてもらいまして。ちゃんと収支報告書の方に、公開はしていました」と語った。

▼政治資金パーティーの仕組み 参加にはパーティー券が必要で、相場は1枚2万円。パーティー券の総額から飲食・場所代を引いた額が「派閥収入」となる。関係者によると、利益率は8~9割に相当するという。