ミュージシャンのGACKT(50)が7日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。約95万人のフォロワーに対し長文を投稿し「判断を他人に委ねるな」と説いた。

「良い人生を送るためのアドバイスとして聞いてくれ」と切り出し「迷ったときに他人に相談する癖がつくと、行動した結果が悪かった時、その後が大きく変わる。心のどこかで『あの人がああ言ったから』と考える。他人に責任を押し付けると心は楽だが成長はしない」とつづった。

そして「問題の大小にかかわらず相談をして解決できることなど無い。結局のところ、自分が抱えている問題に対して一番真剣に考えられるのは自分だけ。それは親でも恋人でも上司でも関係ない」とした。続けて「いくら迷ってもいいから必ず自分で決断をするんだ。それが例え間違えた判断だったとしても自分で決断した結果を自分で受け止められる人間は成長していける」と力説した。

自身の実例を挙げた。「ボクも過去にさまざまなトラブルがあった時、トラブルに巻き込まれた時、自分と関係ないことでたたかれた時、思っていたことと違う結果が出た時、自分の至らなさで大きな損失を出してしまった時、どんな時も自分の判断で受け入れた」。さらに「すべては己の責任。その重さの分だけ成長ができる。『判断を他人に委ねるな』。それが良い人生を生きるコツだ」と断定した。

一連の長文に対し、フォロワーからは「すごく響いた、そして救われる思いです。大小にかかわらず人に相談する事が苦手で嫌い、そんな小さい自分にコンプレックスを持っていましたが、これからも自分のスタイルを貫きたい」「人に相談することは無いんですが、人の答えを知ることは勉強にはなるとは思います」「GACKTさん、こんばんわ~何事も人や環境のせいにしないようにしてます。仕事もプライベートで起きることも、たとえ結果が悪くても、結局は自分で巻いた種だから」などのコメントが書き込まれていた。