松平健(70)が19日、都内で行われた米映画「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」(ポール・キング監督)大ヒット舞台あいさつに登壇し、「新しいサンバを作りたい」と夢を語った。

松平は「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」完全吹替版で、05年の大ヒット映画「チャーリーとチョコレート工場」からの人気キャラクター・ウンパルンパを務める。「ウォンカと-」でのウンパルンパはチョコを盗む小さな紳士として登場する。

松平はウンパルンパの劇中歌を歌いながら悠々と登壇。先にウンパルンパ姿で登場したチョコレートプラネットの長田庄平(43)松尾駿(41)について「長田さん歌がうまいですね。(松尾は)スタイルはウンパルンパですね」と話し笑いを誘った。

同作のテーマでもある”夢“にちなみ、「24年にかなえたい夢」をそれぞれ発表。「マツケンサンバ」でおなじみの松平は「新しいサンバを作る」と宣言し、会場を沸かせた。「おかげさまで歌ってますけども、新しいものを作りたい。今は(シリーズ)4まであるので」と話した。松尾から「チョコレートサンバ」を提案されると満面の笑みを浮かべ、うなずいた。

イベント終盤には、登壇者と観客全員で、劇中でおなじみの「ウンパルンパダンス」に挑戦。膝の屈伸動作が含まれる振り付けで、松平は「楽しいですね、膝にもいいし」とにっこり。Da-iCE花村想太(33)は「逆に回ってしまった…ダンス本職なのに」と苦笑し、セントチヒロ・チッチは「これで(NHK)紅白に出られるかも!」と大みそかに向けてアピールした。