落語家桂宮治(47)が20日、ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(月~金曜午前11時30分)にゲスト出演。日本テレビ系「笑点」メンバーとして2年目を迎えた心境を語った。

宮治は昨年1月に笑点メンバー入り。同番組で司会を務めるパーソナリティーの春風亭昇太(64)が「最初から慣れてたからね」と当初を振り返ると、宮治は「いやいや、慣れてないですよ。日々戦いというか」。収録の前日の金曜夕方になると「本当に胃が痛いですから。うちの家族も『はい、ピリピリし始めました』っていうのが分かるので。その日は確実に寝られないです。今でも。今でも夜中、うそじゃなく8回くらい目が覚めるんです」と明かした。

収録当日は「いつも朝寝不足」と苦笑するが、全国にファンを持つ長寿番組のパワーを実感することも多く「あれだけの視聴率を取る番組に出続けると、1年半過ぎて2年目になるくらいから、どこへ行っても、帽子被ってても声をかけられない日はない。怖いですね。あの番組のすごさというか」と感慨深げだった。