NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~金曜午前8時)の第59話が21日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、長野に巡業に来たスズ子(趣里)たちのもとに、スズ子の大ファンだという一人の女性が小さな子どもを連れて楽屋を訪ねてくる。その子どもは五木(村上新悟)のことを「お父ちゃん」と呼ぶのだった。スズ子は五木に、この女性のことやなれ初めを聞き、五木の覚悟を知る。そして、スズ子は五木にボーナスを支払うという話をするが五木は断る。しかし、公演後、五木の姿はどこにも見当たらなくなっていた。五木は2人を幸せにしたいと姿を消したのだ。

そんな中、村山興業の社長・村山トミ(小雪)は息子の愛助(水上恒司)を呼ぶように言う。

朝ドラ受けで役名が話題に上った。博多華丸は楽団マネジャーについて「五木ひろきさんの後は山下達夫さん…?」とツッコむと、大吉も「ちょっとだけものまねタレントさんみたいな…」と応じた。華丸が「次は坂本冬休みさん」と言うと、大吉は「可能性あります」と答えた。

また、「出てきましたね」と華丸が小雪の登場に注目すると、鈴木奈穂子アナウンサーも「目の一瞥だけですごい存在感でしたね」と振り返った。

同ドラマは109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。

主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。