21年連続出場の演歌歌手水森かおり(50)は「日向岬~紅白ドミノチャレンジSP~」を披露する。

黒いレースから赤色が透けるデザインの衣装で記者会見に登場。「紅組ということで」と話し、「最近おなかが出てきまして…。今も引っ込ませています」とちゃめっ気たっぷりに笑った。

宮崎県のご当地ソング「日向岬」を今年1月に発売し、「日向市観光大使」に就任した。毎年個性的な紅白のステージで話題をさらう水森だが、今年は「ドミノ」とコラボレーション。順番に倒れていくドミノが「日向岬」の歌の世界を表現するという。

演出については秘密だといい「とにかく最初から目が離せないといいますか…最後すごいことになるんで!衣装の方にも注目していただいて」とほほ笑んだ。また、「司会の有吉(弘行)さんもドミノがお好きだということで、先ほどもごあいさつさせていただいて『楽しみにしてます』と言っていただいた」と明かした。

昨年の紅白出場を最後に、歌手活動を休養している氷川きよしからも連絡が来たという。「頑張ってねというLINEが届きました。なんか人間ドミノみたいな写真が送られてきて『これ?』って。違うよって」と笑顔で明かした。「デビュー当時からお互い励ましあって支えあってきた存在なので。いないっていうのは不思議な感じというか、ちょっと信じられないような気もするんですけども。でもきっと、また一緒に立たせていただけるよう、私自身も頑張りたい」と語った。

今年の漢字を聞かれると「今年は(コロナ禍が明け)かけ声に圧倒されたので『倒』にしようと思ったんですけども、ドミノも倒れるし」。言われたいかけ声を聞かれると「『かわいいよー』って。50を迎えてもかわいいって言っていただけるのがうれしいですね」とにっこり。「でも一年の終わりに倒れるってどうなのかな…」と首をひねり、「皆さんの笑顔を間近で見ることができた年だったので『笑』で」と満面の笑みで話した。