俳優仲野太賀(33)が年末の風物詩「第44回 サントリー1万人の第九」(12月6日、大阪城ホール)で朗読ゲストを務めることが分かった。MBSが1日発表した。
NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」で主人公豊臣秀長を演じるなど飛躍の1年となった仲野は「『サントリー1万人の第九』の映像を拝見し、その圧倒的なスケールに、自分が携わるかどうかにかかわらず、まずは体感してみたいと感じるほどひきつけられました。人生の大きな節目の年の締めくくりに、この素敵な舞台に参加できることを大変うれしく思います」とにっこり。
朗読ゲストとして「交響曲第九番」の歌詞のもととなった詩人シラーの詩を読み上げることに「シラーの『歓喜の歌』は非常に美しく深い世界観で、朗読には身の引き締まる思いです。僕自身、特に今年は心から尊敬する10代からの友人や仲間の支えが原動力となり、様々な局面を乗り越える中で、人との絆を強く感じる場面がありました。何度も足を運び、思い入れの深まっている大阪の地、そして大阪城ホールで『歓喜の歌』を朗読させていただけることに感慨深く感じております。詩に込められた思いを大切に、皆様の心へしっかりとお届けしたいと思います」と誓った。
同イベントの総監督、指揮は28年連続で佐渡裕氏(65)、司会は女優松岡茉優(31)が3年連続で務める。



