ABCテレビ「探偵!ナイトスクープ」の名物探偵として人気を博した元コメディアンの越前屋俵太(62)が22日、自身のX(旧ツイッター)を更新。ビートたけし(77)の武勇伝の一部を明かした。

「ご自分では仰らないだろうから僕が言います。昔、たけしさんが、北の屋で寒い中出待ちしてた二人組の女の子に声をかけて、石倉三郎さんと一緒に飲みに行かれたことがあった」と切り出した。

続けて「そろそろお開きとなったので、てっきりタクシー代を渡されるのかなぁと思ったら『お姉ちゃん達、家はどの辺りなの?』と聞いて わざわざタクシーで1人1人、家の近くまで送って行かれた。最後にたけしさんが四谷で降りて『これでタクシー代足りるだろう』って2万円渡されたので『これ多いです!』って言ったら、後ろ手を振って帰って行かれました。その寂しそうな後ろ姿がめちゃくちゃカッコ良かった。これが僕が惚れた北野武さん」とつづった。

たけしは21日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜正午)で、15年の一般女性への性的行為強要疑惑を「週刊文春」に報じられ、裁判に注力するため活動休止を表明したダウンタウン松本人志(60)についてコメントした。

その中で、アテンド報道のあったお笑い芸人たむらけんじ(50)にも言及。たむらは自身のラジオ番組で、松本と女性が2人きりになるよう誘導したとする記事について釈明。口止め料として女性に3000円を渡したとする内容について「タクシー代」と説明したことについて、たけしは「せこいよ。3000円とか2000円でふざけんなよな」と指摘。「(自分は)団体で遊んだことなんかないもん。素人の人をそんなに呼んで飲んで、交通費2000円とか3000円ってのがせこい」とバッサリ切り捨てていた。