大東駿介(37)、高良健吾(36)、石田卓也(36)が3日、都内で3日に公開された主演映画「罪と悪」(齊藤勇起監督)公開記念舞台あいさつに登壇した。
「罪と悪」は、13歳の少年が殺され、同級生の少年グループのうち1人が犯人を殺し、殺害現場となった家に火を放ってから22年後、沈黙を経て罪を背負った幼なじみが再会するが、あの時と同じ場所で再び少年が殺害されるという、サスペンス映画。
作品のストーリーにちなみ、20年後にしていたいことについてトーク。3児の父でもある大東は「まずは僕は生きていたい(笑い)。20年後は子どもも成人しているので、子どもたちとバンドやりたいです。(グループ名)『大東ズ』みたいな。ちょっとださいかな」と明かして苦笑した。「子どもに『お父さんとバンドやろうよ』みたいに言ってバンドやれてたら。今業界の化け物のようなモンスターバンドをやっているんですけど、遊びにも本気で挑める60歳前くらいでいたいな」と趣味の充実を理想とした。
石井は俳優業のかたわら、農業の仕事にも取り組んでいるといい「今、農地を持っていないので。自分の農地を持って、農業もやりつつ俳優もやれたら幸せかなと思います」と明かした。自然を相手にする仕事だけに、俳優業とは違う困難にもぶつかるといい「農業は思うようにいかないので大変です。20年後、形になっていたらいいなと思います」と精進を誓った。
齊藤監督が「20年経ったら、またみんなで映画撮れたらいいなと思ったり」と“次回作”への期待を込めると、高良健吾(36)も「また20年後、良い経験をして集まれたら最高ですね」と笑顔。齊藤監督が「主題歌は『大東ズ』で」と笑いを誘い、大東も乗り気だった。



