趣里がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜午前8時)は、大阪の下町にある銭湯の看板娘・花田鈴子が、道頓堀にできた少女歌劇団に入り、戦争の苦難を乗り越えてスター歌手になっていく姿を描く。
第21週「あなたが笑えば、私も笑う」
スズ子(趣里)は、タナケン(生瀬勝久)と映画の撮影の仕事をすることになる。しかし、愛子はおてんばで撮影所で迷惑をかけ、ついにはけがをして撮影を止めることになってしまう。一方、りつ子(菊地凛子)は、自身の歌う歌に納得できないステージが続いていた。そんな折、スズ子とりつ子のもとに記者の鮫島(みのすけ)がやってくる。2人は鮫島の口車に乗せられ、対談を行うことになり、言い合いとなってしまう。
「ブギウギ」は109作目の朝ドラで、戦後の大スター“ブギの女王”笠置シヅ子さんをモデルにした作品。小さな頃から歌って踊ることが大好きだった花田鈴子は、大阪・道頓堀の梅丸少女歌劇団(USK)に入団し、歌手の道を歩み始める。人気作曲家との出会いや青年との恋、つらい別れを経験しながら、戦後の傷ついた日本を歌で明るくし、スター歌手の階段を一気に駆け上がっていく。主題歌は中納良恵、さかいゆう、趣里が歌う「ハッピー☆ブギ」。脚本は足立紳氏と櫻井剛氏、音楽は服部隆之氏が担当する。語りは高瀬耕造アナウンサーが務める。



