お笑いコンビ、かまいたち濱家隆一(40)が17日、テレビ朝日系特番「MC芸人奇跡の一夜 よくぞ集まったSP」(午後7時)に出演。「兄貴のように思っている芸人」を明かした。

テレ朝の65周年を記念した特番で、同局の番組でMCを務める芸人が一堂に会した。濱家は芸歴も事務所の違うくりぃむしちゅー有田哲平を「勝手に兄貴のように思っている」と語り、有田との関係を語った。

濱家は「東京に出てきてそんなに仕事がない時に、『ミラクル9』に呼んでいただいた」と回想。番組には有田チームで参加し「どんどんヒントが出ていく問題で、僕が1個目のヒントで『これじゃないですか?』って有田さんに言ったら、『絶対違う。そんなわけないじゃん』って言われたんですけど、ふた開けたらそれが正解やった」と自身の予想回答が実は正解だったという。そして「『ちょっと~』みたいなことを言ったら、有田さんが『ゴメンゴメン、俺の番組1周させるから許して』ってボケで言うてくれはった」と振り返った。

その後本当に有田の番組に呼ばれるようになり「くりぃむさんの番組も有田さん1人の番組もどんどん入っていって」と驚いた様子。最後は有田がMCを務めるプロレス番組「有田プロレスインターナショナル」の出演依頼を受けたが、プロレスに疎くオファーに動揺。困惑しながら有田の楽屋にあいさつに行くと「『濱家、これで1周だよ』って」と声をかけられたという。

濱家は「僕、最後のプロレスの仕事知らなすぎて断るところやった」と笑わせつつ、「まさかそんなことしてくれると思ってなかったので。最近仕事でご一緒することないですけど、兄貴のように思って」と感激した様子で語った。

話を聞いていた相方の山内健司は「恐ろしいのが、その『1周』に濱家だけ呼ばれてた。組み込まれなかった」と自身にはオファーがなかったことを明かし、スタジオの笑いを誘った。